札幌市内某所。
闇に隠れて蠢く謎の集団。
土曜日の夜、それも氷点下の中、雪道を自転車で楽しむ。
そんな人達の姿がそこにあった。
SNR(Saturday Night Ride、サタデイ ナイト ライド) という、これから定期的に行われる(のかな?)イベントに参加してきました。
公道ではなく、車が入り込まない安全な場所でのライド。
オフロードバイクでオフシーズンを楽しもうという、北海道ならではの走行会。
一年の半分近くが雪で閉ざされる彼の地で、自転車を愛する同好の士が集まった、冬ならではの楽しみ方。
ある意味、贅沢な大人の遊びです^^
会社は半ドンで業務終了、18時集合まで時間があり過ぎ。
なので、なるべく安く時間を過ごせる場所として選んだのが南郷の湯。
420円で時間を潰せて、更にはサウナでウェイトを落とせる効果もある。
最高ではないだろうか。
スーパー銭湯、万歳!
この南郷の湯は、白石サイクリングロードに近い。
そこを利用するランナーの為に、荷物を預かってくれるサービスがあるという。
勿論、お風呂に入ることが条件ではあるが、身軽で走れることは大いに魅力的。
自転車も通用するだろう(未確認)から、白石サイクリングロードを走る方は利用されては如何だろうか。
先日、NHKで放映されていましたね。
利用させてもらったので、お礼に宣伝を^^
雪が降る中、白石サイクリングロードを通り集合場所へ向かう。
寒くて湯冷めしそう^^;
暗くなったのでライトを点灯するが、歩行者の踏みつけた道は見た目よりデコボコで、ハンドル中央部に取り付けているマグライトが上下にずれて光が定まらない。
悩んだ挙句、思いついたのが右手のグリップ部に移動することだった。
これが大正解!
グリップのゴムがしっかりと衝撃を緩和して、マグライトを固定してくれる。
また、グリップを握る右手がストッパー代わりとなって動かない。
おかげでSNRでも良い仕事をしてくれました。
集合場所で、突然Aさんにハプニング。
チェーンのトラブルが発生して、最悪走行不能かと思われたが、携帯チェーン切り工具を持っていたお陰で何とか対処できた。
普段、チェーンのトラブルに遭遇するなんて考えもせず、ましてや携帯チェーン工具なんて使うことも無いだろうと思っていただけに、この出来事は結構インパクトがあった。
まあ、だからこその携帯工具なんだろうけど、トラブルはいつ、どこで起きるかは判らない。
備えあれば憂いなしと実感。
好きモノ4人が集結。
前述のAさん、OTさん、初めてお会いしたCLUB JAZZYさん。
MTBの26インチスパイクタイヤはOTさんと私、もう二方はFATタイヤバイク。
MTB用タイヤの2倍幅広のスーパーバイクだ。
さあ、スタート!
しかし、すぐにMTB組脱落・・・(T_T)
OTさんは脚力があるのでついていくが、貧脚の私は遅れることしばし。
狭いシングルトラック、ルートを外れると右に左にズブズブ埋まって中断を余儀なくされてしまう。
そういえば、タイヤの空気圧は通勤仕様そのまんま。
エアーを抜き、圧を下げることで何とか走れるようになった。
空気圧を下げて走れるようになると、俄然面白さが増してくる。
丁度、有志3名、PPSさん、おかず汁粉さん、Sさんが合流し、総勢7名で雪道を疾走。
楽しぅいーねぇ~!(チャラ男風^^;)
700Cのシクロバイク(それも固定ギヤ!)で参加されたSさん、漢です!
たっぷりナイトライドを楽しめました。
(結構ハードだったが・・・^^;)
私はこの後用事があるので、途中でリタイヤ。
いやぁ、FAT BIKE の走破性能は実に見事でした。
MTBが走れない道を走行出来る、このFAT BIKE。
適材適所というか、雪道ではPUGSLEYに軍配が上がります。
雪道はFAT BIKE、凍った路面はスパイクMTBなんて使い分けが出来れば、これからも冬道通勤が楽しくなりそう。
正直、欲しくなりましたよ^^
それからも他のメンバーは走り込んだらしい。
その時、私はグルメタイム・・・^^