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2007年3月 8日 (木)

Bicycle Race

自轉車乗りの永遠のテーマ曲といえば、The Queenの名曲、
「Bicycle Race」だ。

発売が1978年、30年近く前になるんだな。
 ↓ のベスト盤が大ヒットし、当時友人たちとLPを聞いて、「バイシクルって自転車だろう? 自転車、自転車ってヘンな曲だなぁ。」と笑っていた。
自転車は、私達の周りでは決してメジャーでは無かった。
ただの便利な移動手段の一つでしかなかったのだ。

それが成人し、自転車にハマって改めて聞いてみると、途端に夢中になってしまった。

Queen これは、ベスト盤CDジャケットです。
他にも名曲が収録されているけれど、それは別の機会に。


しかし、今は便利な世の中になったよね。
見たい時に YouTube がある。

Image

今、そのプライベートビデオを見てみると、非常に楽しい。
(敢えてリンクは無し)


映像の中に、オーディナリー型自轉車が出てくる。
ダルマ型とも呼ばれる、前輪が巨大で後輪が小さいヤツだ。
オーディナリーとは「普通」という意味。
当時は、これが普通車だったんだね。
帽子を被り、ジャケット姿の男性。正装が似合う。

自転車ショップの壁に掛かっているのを見たことがあるけど、動くんかい、あれって感じだった。
現代で作るなら前輪は700C、後輪は14インチ位かな、実用的なところでは。
ん、BBは前輪のハブを貫通してて、そこにクランクが付いている。
お散歩用に欲しいが、特注になるのだろう。
メーカーで作ってくれたら、ソッコーで買うのにね。

Bicycle Race だから、やっぱりロードレーサーも出てくる。
それも、大勢の全裸の美女達が乗った・・・。

78年頃の自転車なら、シフターにインデックス機能は無い。
シフターを1つカチっと操作するとギアが追従してシフトする、いわゆる位置決め機構、シマノの発明だ。
ちなみに、私の乗っていた少年スポーツ自転車でも、大型のコンソールBOXにクルマのようなシフトレバーでガチャッガチャッと変速していた。
これも機構はほぼ同じだそうだ。
従来のシフトは手操作のため当然一発で決まらず、レバーで微調整をしていた。
私が中学生の頃乗っていた、プジョーのロード(モデル名は忘れた)もインデックスでは無かった。
今では殆どがS.I.S(シマノ・インデックス・システム)だ。

フロントに飛び出た、まるで昆虫の触覚のようなシフトケーブル、これもめっきり少なくなった。
これもシマノのせいである(お陰です)。
今ではエントリーモデルにさえ、STIが搭載されている(カンパならエルゴパワー)。

ということは、外人のオネエサマ方は、シフトが難しい自転車に乗っていたのか(それもハダカで)!

また、効果的に使われているのがベル。
あれってチーンと弾くようなゴングタイプではなく、昔の黒電話のダイアルみたいにジリジリ回して戻る感じのヤツ。
そう、チリンチリンと鳴るタイプのベルだ。
当時のロードレーサーには標準装備だったのか、まさかね。

ブログを始めて、初の自転車以外のカテゴリーを目指したが、結局自転車ネタに。
「音楽」にも入れておこうっと。

I wan't to ride my bicycle!

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