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2007年3月24日 (土)

まぼろしの酒

酒飲みが憧れる「まぼろしの酒」。
こういう酒は概して高いし、滅多に手に入らない。
「まぼろし」というイメージ料金が加算されているらしい。
というのは嘘だが、そう思いたくなる時もある。

「まぼろしの酒」といえばこれ。
Kanbai
ご存知、石本酒造さんの「越の寒梅」
以前は、一升瓶一本1万円は軽くしたね。

昔と違い、今は幻ではなくなった感がある。
簡単に手に入るからだ。
価格も下がってきている(まだチョット高いけど)。

ネットで調べると、とんでもない値段の日本酒があった。
なんと1本40万!
高名な絵師が描いた色絵磁器に入った日本酒、これは中身とどっちが高いんだ?
こういうのはまぼろしと言えるのかなあ?

日本酒の場合、何年も寝かしてから飲むというわけにはいかず、早々に飲み切ることになる。
折角の高価なまぼろしの酒も、空瓶では価値がないし。
そして「まぼろしの酒」は幻と化していく。

しかし、これぞ本物の「まぼろしの酒」があった!
この酒は、中身を飲み切った後でも「まぼろしの酒」なのだ!

それでは紹介しよう。
どうぞ!
Maboroshi
どうですか?
ラベルが逆になっているし、名前も幻だし(笑)

製造から流通を通り消費者へ届くまで、誰も気付かないで市場に出ただけでも奇跡に近い。
まぼろしの酒は、いつもミラクルだ。

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