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2008年8月24日 (日)

自転車の本 №4

待ちに待った日曜日。
でも曇り。
予報では夕方から雨、しかし朝から降ってきた。
今日の自転車は中止です(>_<)

なので、今日は晴耕雨読と決め込み、昨日古本屋で買ってきた本を読むことにした。

羽田圭介著 「走ル」 河出書房新社。
半額の630円で購入。
2008年3月発行、もう古本屋に出回っていた。
帯には芥川賞候補作なんてある。
まあ、自転車が出てくる恋愛小説程度に思っていた。

登場するバイクはビアンキ、これで引き込まれた(笑)
ただひたすら熱い思いに駆られ、東京から青森までビアンキで走る高校2年の夏、5日間で1,000kmもロクな装備も持たず走り続ける青春ストーリーだ。
携帯電話とメールがストーリーを作っていくところが、現代の若者を表しているよう。
一気に読んでしまった。

小学6年生の時、近所のお兄ちゃんに貰ったビアンキ。
今、高校2年生なら5年前だ。
それなのに、リヤ6段って・・・
よっぽどお古を貰ったに違いない(笑)

 

続いては、野村芳弘著「折りたたみ自転車で行く ドイツロマンチック街道ひとり旅」 文芸社。
実は6月に買っていたのだが、まだ読んでいなかった。
いい機会なので、これも読んでみた。

ドイツのこともよく知らなければ、そこにロマンチック街道というサイクリングロードがあることさえ知らなかった。
406kmを8日間で走り抜ける自転車の旅。
上の本が若さでひたすら走るのとは対照的、こちらは大人の自転車ひとり旅だ。

折りたたみ自転車のメリットを生かし、自走に輪行にドイツ国内を移動する著者。
ガイドブックのようではあるが、たった一人で行動し人との触れ合いが綴られた、これは旅行記なのだ。
同じルートを走りたい人にとって、必携の書となるだろう。
私もいつか走ってみたいと思った。

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まだ読んでいない本があるので、また紹介します^^

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