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2009年1月17日 (土)

スポーツ心臓

今年1月5日の健康診断の結果が出た。
中年になると、あちこちガタが出てくるものだ。
実は日頃の不摂生の言い訳ですけど…(^^ゞ

心電図の結果は、洞性徐脈に左R高電位に左室肥大。
洞性徐脈は過去から診断されているが、左室肥大は初めてだ。
毎年心電図の検査結果欄が増えている。
判定はランクB:経過観察となっていた。
ちょっと心配なので調べてみた。

洞性徐脈(どうせいじょみゃく)とは、一分間の脈拍が49以下のこと。
脈拍=心拍数が少ない状態なのだ。
血液を送り出すポンプの回数が少ないということだが、自転車等の持久力が必要なスポーツを行なっている人には、割とよく見られる症状なんだそうな。

左R高電位は、心臓左室の壁が厚いと見られるそうだ。
心臓は心筋という筋肉なので、筋肉が厚いということは運動で活発に心臓を使っているということだろうか。
ただし、飲酒等でも厚くなるらしいので、喜んでもいられない(^^ゞ

そして左室肥大。
左心室は、肺以外の全身に血液を送るポンプの役目。
少ない心拍数で、より多くの血液を送り出しているのだ。
これも左R高電位と同様、心筋が発達したことによるものだろう。

というわけで、都合の良い自己診断の結果、タイトルとなった次第。
スポーツ心臓(Wikipediaより)を参考までにどうぞ。

自転車で健康になれました!
良い事尽くめですね、自転車って^^
しかし、健診の結果は必ずしも良い数値ばかりではなかった・・・

まず赤血球数。
基準値は420~560 万/μl だが、私の場合はほぼ下限の数値。
赤血球数が多ければ持久力系スポーツに有利だといわれている。
ほら、ドーピングのEPO(Wikipediaより)って赤血球を増加させ、酸素の運搬能力を高めるもんでしょ?
私の数値は基準値下限ぎりぎりなので、競技者になっても大成しなかったことだろう。
ヘモグロビンも平均的な数値だったし。
そう考えると、悔しいけれど先天的な素質ってあるのだと認めざるを得ない。
ただし、スタート地点がちょっと先にあるだけで、その後は個人の努力次第で抜かされることはよくあることです。

肝機能を表す数値はちょっと高め。
血中脂質もちょっと高め。
やっぱり摂生しないとダメですな・・・
でも、昨年の同時期よりは体重2kg減!
メタボ判定の腹囲も基準値内!(おへそまわりは成人男子は85cm未満)
40半ばのおじさんにしては、なかなか良い結果?

ちなみに健診日は1月5日、正月明けの一年で一番暴飲暴食をしたツケが如実に表れる日、おそらく検査の数値は高めに出た筈です。
「だから問題無いよ!」
叫んでいた同僚は、明らかにメタボちっくでした(笑)

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