指差称呼(しさしょうこ)
最近、どうも物忘れが多い。
先日のフルーツ街道サイクリングの時、大事なものを忘れてしまった。
それが工具を入れているツールバッグ。
その中にはタイヤレバーとパッチが入っている。
とってもパンクが多い(最近は少ないが)自分にとって、パンク修理キットは生命線といえるものだが、そんな大事なものを忘れてしまった。
昨日もそう。
家内から帰りに某生協へ寄って欲しいと言われ、ワイヤーロックを用意したにもかかわらず忘れてしまった。
苦肉の策で通勤マシンから前輪を外し、それぞれを別々のところへ置いて入った。
まさか雨に濡れた前輪を店内へ持っていくわけにもいかないし^^;
大事には至らなかったものの、買い物中は冷や冷やモノだった。
そういえば携帯ポンプやタイヤレバーなんて、しょっちゅう忘れている。
通勤用自転車が複数あると、移し忘れることが多いのも原因だが…^^;
帰り道、自転車に乗りながらふと思った。
もしかして、これは注意力が散漫になっているのではないかと。
自転車通勤に慣れきって、少々得意げになっていないかと。
このままだと大きなポカを起こすような気がしてならない。
自転車といえど、乗っているのは人間。
クルマのドライバーも同じ人間だ。
クルマの方が避けてくれるものと思い込んでいないだろうか。
自分が見えているから相手も見えていると思ってはいけない。
今は自転車にも過失が認められる時代。
我を通すと痛い目に遭うのは自分ばかり。
人間なのだから、ヒューマンエラーはあって然るべき。
自転車に乗るときは五感をフルに総動員し、路面状況から前方の様子に周囲の状況とその音、先の行動まで予測することを瞬時に行う。
これが注意力であり、安全走行を可能にしているのだと思う。
安全走行には心の余裕が欠かせない。
必要な装備を携帯し、万一のリスクを解消したら、おのずから心に余裕が出来るもの。
タイヤレバーを忘れただけで、余裕が無くなってしまうからね^^;
その分、安全への配慮が損なわれてしまうのだ。
これからは指差呼称(しさこしょう)で忘れ物が無いかチェックしよう。
世間一般では「ゆびさしこしょう」ともいう。
ちなみに、取引先では呼称が故障に結びつくという理由で、称呼(しょうこ)と言っている。
自分も自転車が故障しないように、「しょうこ」と言おうかな。
昔付き合っていたヒトの名前を呼ぶのは、ちょっぴり抵抗があるが^^;
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コメント
支笏湖TTのために自動車で常盤の駐車場まで行って、自転車にホイールを付けて・・・シューズを忘れたことがありました。
投稿: nobukov180 | 2009年10月28日 (水) 23時13分
パンク修理一式を忘れても走れますが、シューズが無ければ絶望的ですものね。
悲し過ぎる・・・
でも笑えます(笑)
投稿: タクランケ | 2009年10月29日 (木) 08時11分