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2010年3月

2010年3月24日 (水)

初めてのチームジャージ

「未使用の自転車ウェアーあるんだけど、買ってくんない?」

会社の同僚(10歳以上も年上の人)から声を掛けられた。
彼が自転車に乗り始めたのは2004年、私とほぼ同時期。
形から入ると自分で言うとおり、ウェアーとサングラスをバッチリ決めたようだが、結局そのウェアーを着て走ることは無かったという。
彼の自宅は山の上のほうで、山から下りると帰りはずっと上り坂になる。
行きはよいよい、帰りはこわいだ(笑)
また、反対方向には峠が待ち構えている。
だんだん上りが辛くなり、やがて自転車に乗ることもなくなって数年。
そうして彼の自転車熱は冷め、今は実益を兼ねて釣りに凝っているそうだ。

 

サイズも合うか判らないので現物を見たいと言っておいたのが、本日私の元へ持ってきた。
そのジャージを見てビックリ。
チームジャージだ!
それもド派手なヤツ^^;
そのジャージがこれ。

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ナリーニ製 Alessio Bianchi のチームジャージとビブショーツ。
このジャージが入っていた紙袋には、2004年のタグにシマノの2004カタログが入っていた^^;
なんと6年前の新品ジャージ(笑)

 

MTBルック車の彼がこんなジャージを買っていたなんて・・・
さすが形から入るだけあるな(笑)
ちなみにサイズもピッタリだ。

 

幸い私もBianchi乗り♪
といってもAncoraというWレバーのクラシカルモデル。
こういうチームジャージは合わないんだよな・・・
それなら来月納車のロードに乗る時に着ようかとも思ったけれど、そのロードはBianchiじゃないし・・・
やっぱりヘンですかね^^;

 

さて、このジャージの上下、冒頭にある通り彼から買うものだ。
案外お宝かもしれない。
オークションに出せば高く売れるかな?
とも考えたが、自分で着ることにした。
なんてったって初めてのチームジャージだし、これはこれで嬉しいのだ^^

 

チームジャージを着ると、いやおうなくモチベーションは上がる。
少しは速く走れるかもね^^

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2010年3月22日 (月)

卓球おじさん、筋肉痛

折角の連休も強風&吹雪に見舞われた@札幌。
飛行機は止まるわ、高速道路も止まるわで、行楽を楽しみにしていた人には大打撃だったことだろう。
あーよかった、何処にも行く用事が無くて(笑)
連休に出掛ける予定すらないのは寂しいことではあるが^^;

休日は自転車メンテの日。
通勤MTBは土曜日の雨中走行で泥だらけ。
せっせと汚れを落とし注油したりしたが、それも午前中には終る。
しかし外は強風で走る気すら起きない。
カラダが鈍って退屈だよな~。

そういえば、先日頂いたモノがあった。
室内で手軽に出来るスポーツで、大抵の人はやった経験がある筈。
運動音痴の家内でさえ出来るのだから、カラダを動かすには丁度良いかも。
よし、これやってみよう!

 

というわけで家内と勝負!
そのスポーツとはこれ。

Ca390885

卓球です!
先日頂いたモノとは、卓球台だったのだ^^
近所のご婦人が息子さんが選手で練習用に使っていた卓球台、引退したので引き取り手が無ければ処分するということだった。
それを家内が嗅ぎつけ、貰ってきたもの。
卓球台の裏には「mizuno」のマークがあり、本格的な台のようだ。
早速ヘラと玉を100均で買ってきた。
台は本格的でもプレーヤーは素人なので、100均ので無問題^^;

卓球なんて何十年ぶりだろう。
自分は卓球少年だったのでひそかに自信はあったのだが、いざやってみと全然ダメ。
カラダがついていかない。
上体は玉を追っても足が一歩を踏み出せず、前のめりになってしまう。
また、家内にいたっては卓球ではなく「ピンポン」のレベルなのだから、ラリーが続かない。
50回連続ラリーが続いたら終了と決めたが、実際にそれが出来たのは2時間後^^;

卓球は反射神経を養うのにはもってこいのスポーツ。
自然に反復飛びをし、結果足腰が鍛えられる。
また動体視力の向上にもつながる。
自転車とはまた違った筋肉が使われるのだろう、今日は両足の付け根から臀部にいたって筋肉痛となった。
特に股間に近い内腿の筋肉(名前は知らない)が痛い。
右の脹脛も筋肉痛だ。
右足で踏み込む(右利きの場合)のだから当然か。

これで休日は晴れの日ならサイクリング、雨なら卓球だ。
しかし、家内じゃド下手過ぎて面白くないんだよね~^^;
どなたか我家で卓球の手合わせをお頼み申します。
玄関で「頼もう!」と一声掛けてください。
道場か(笑)

 

さあ、いざ勝負!^^

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2010年3月16日 (火)

春に向かってひとり言

本日から赴任してきた役員さん、親会社からやってきた方。
この場合は出向と呼び、天下りとは言わない。
民間から民間だと全然問題無いのに、それが官僚だと途端に反発を喰らうのが可笑しい。
まあ金の出所が違うからしょうがないか。
費用が企業の利益からか国民の税金からなのか・・・
その企業に勤めるサラリーマンには、どっちも同じようなものなのに^^;

その方は以前から面識のある人で、丁度ジテ通で到着した私と玄関でバッタリ出会った。
「おや、○○さんは自転車ですか」
ヘルメットを小脇に抱えた私を見てそう言った。
これを見ただけで自転車だと言い切ったのは、このヘルメットが自転車用だと知っているからに違いない。
この方、素人じゃないのか^^;

 

昼休みにもう一度お話する機会があり、また自転車のことを尋ねられた。
自宅から遠いのか、時間はどれくらいか、値段はどれくらいか等々。
冬も自転車通勤しているところに興味を持たれたようで、スパイクタイヤを履いているというとに非常に驚かれていた。
また、通勤用MTBは何十万もするのかと聞かれたが、自転車が何十万もするものもあることを知っているのは、その知識があるということだ。
一般人にはママチャリ程度しか思わない筈。
逆にこちらから質問してみた。
「自転車にお詳しそうですが、ご趣味かなにかでしょうか?」
すると意外な答えが返ってきた。
息子さんが大学生の頃に自転車三昧だったそうで、何とかのチーム(忘れたそうだが)でツールド北海道に出場していたというから、逆にこちらがビックリしてしまった。
どうりで自転車に詳しい筈だ^^
ちなみに今もロードに乗られているか聞いてみたら、卒業後はエンジン付きに興味が移ったそうな。

 

若い頃自転車に興味があっても、車やオートバイの免許を取得すると途端にそちらへ興味が移るという話はよく聞く。
そういう人たちが、もう一度自転車に戻ってくることは少数派なのだという。
自転車の楽しみを知っているのに、ちょっと意外な気がする。
私みたいにクルマ一辺倒から自転車の世界に来た者のほうが、終の趣味として自転車と永くお付き合いすることが多いのかもしれない。
不思議なものだ。


 

さて、話は変わり今朝の札幌。

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プラス4℃と暖かい朝だった。
その分、路面の状態は雪解け水でぐちゃぐちゃなところも。
今日からは前後フェンダー付きで出勤した。
それでも所詮は簡易ガード、ドロヨケ機能も今一つ。
バックパックは泥だらけになった(>_<)
しばらくはこんな状態が続くのだろうな。
北海道も少しずつ春に近づいています。

 

でも帰りは0℃で雪が舞う始末、本当に春は来るのか心配になってきた。
今日は春に向かってひとり言^^;

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2010年3月11日 (木)

ちょっと早いが脱スパイクタイヤ

実は昨日またパンクしてしまった。
先週こんなパンク対策をしたばかり。
だが、一週間ももたなかった。
ガード用のチューブ越しに穴が開いたメインチューブ。
タイヤの内側を貫通したスパイクピンは、予想以上に強烈だった・・・

 

このパンクが朝の通勤途中で、それも自宅と会社の中間地点。
よっぽど家内に電話して車の助けを呼ぼうと思ったが、自走にこだわる私はパンク修理することを選択した。
応急処置として貫通するスパイクピンを防げればよいのだ。
自転車を見渡すと、ライトホルダーとハンドルバーとの間のゴムのスペーサーに気が付いた。
これをタイヤの裏側に当てて何とか自走出来るようになった。
我ながらよくこれに気が付いたもんだと、ちょっぴりいい気分~♪
しかし、パンク修理に時間が掛かりすぎて会社は遅刻・・・orz

あくまでも応急処置だったので、いずれまたパンクするだろう。
遅刻の理由も、一回目はああパンクなのかと笑って許されても、二回目からは冷たい視線に変わる。
やむを得ず、思いきって今朝タイヤ交換をした。

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昨年の秋以来のブロックタイヤだ!
ちょっとまだ早いかなと思ったが、通勤路の約9割は雪解けで舗装が出てきている。
氷でツルツル路面のところは自転車から降りて押せばいいのだ。
そう割り切って、今朝はこのタイヤを履いて通勤してみた。

第一印象は、「なんて静かなんだ!」(笑)
舗装路を走ると、スパイクピンが路面をガリガリ削る音がうるさいが、このタイヤだとゴォーっと軽い音だけだ。
それに抵抗も非常に少ない
久し振りの軽い走行感に、調子に乗ってMAX30km/hオーバー^^;

 

 
このままスパイクタイヤを履かずにすむと嬉しい。
雪よ、もう降らないでと、願わずにはいられません。
パンクしないためにもね^^

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2010年3月10日 (水)

古物商の申請

本日、古物商の申請をしてきた。

といっても私個人のではなく、会社の別名義の法人のもの。
手続きは簡単だったが、その前段階の書類の準備が大変だった。
代表、役員全員の誓約書に過去5年間の略歴書、成年非後見人の証明に市町村の身分証明書等々が必要だった。
この身分証明書が曲者、本籍のある市町村役場で禁治産者や破産者ではないことを証明するもので、決して運転免許証のコピーでという代物ではないのだ。
役員全員が地元出身ではないため、本人の代理で地方へ行ってきた。
お陰で代書屋に頼むことなく、一発で申請できてノウハウも身に付いたぞ^^

 

古物といえば美術品や骨董品を思い浮かべるところだが、要は中古品を扱うもの。
自動車やオートバイ、古本に金券まで扱い品目は幅広い。
その取り扱いの中で、「自転車」いう分類が目についた。
リサイクルショップを対象にしているのだろうが、営業として中古自転車の売買には古物商の許可が必要なのだ。
古物といえば何か古臭いが、リサイクルというと今風な響きだな^^ 

 

実はネットオークションにも古物商の許可が必要な場合がある。
新品や自分の不用品を売る場合は必要ないが、転売目的で仕入れたものに関しては古物商としての許可が必要になってくるそうだ。
その際は古物台帳に詳細を記入しなければならないらしく、1,700円(もした!)で買ってきました。
コアなヤフオクユーザーには古物商の許可証は必要かも^^

 

これで堂々と古物の売買が出来ます!
といっても子会社を通してだけど^^;
自動車のオークションにも参加出来るし、ヴィンテージロードバイクだって扱える。
業販価格で仕入れられるので、仕入値も格安だろう。
個人の代行もしますので、希望の方は是非一報を^^


 
 

話は変わって今日の札幌。
朝7時30分、いつもの通勤路で。

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春はまだ遠い・・・

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2010年3月 6日 (土)

チューブの再利用考~その2

昨日の続きから。

パンクの原因はスパイクピンがタイヤの内側を貫通していたせいだ。
スパイクピンを見ると、貫通しているピンは殆どが斜めになっている。
そのせいでピンを支えているゴムの横を突き破り、チューブに穴を開けていたと思われる。

ピンが斜めになった原因は、テールスライドにあるかもしれない。
コーナーでリアブレーキをかけると、氷上では簡単に後輪がスライドしてしまう。
コーナー手前でリアをスライドさせ、出口でいかに早く自転車を立ち直らせて走り抜けるなんてことを意識して走っていた。
面白がって調子に乗ったのがいけなかったようだ。
おかげでスパイクピンは横倒し・・・(ノ_-。)

タイヤを見ると、そのような傾きかけたピンが何本も有り、その裏側には薄っすらと穴が開いている箇所がいっぱい・・・orz
これじゃあ、3枚入りのPARKTOOLタイヤブートが足りない。
3枚では防ぎきれない程に穴が開きそうなのだから。
いよいよスパイクタイヤも限界かも(泣)

 

あと一月で春だというのに、いまさらスパイクタイヤなんか買えない・・・
ましてやフルピン(300本)なんて必要ないし・・・

穴開きのチューブを眺めていると、ふと閃いた。
そうだ、レジスタントテープ代わりにすればいいのでは!
早速試してみた。

Ca390874
邪魔なチューブのバルブを切り落とす
ちなみにこのチューブ、パッチが6枚も貼ってあった(^^ゞ
使い過ぎ?

 

 

次にこのチューブをタイヤと新品のチューブとの間に挟むように入れた。

Ca390876
タイヤとチューブの間に入れる
これが貫通したスパイクピンからチューブを保護する緩衝材の役目となる
肉厚のブチルチューブだからこそ出来るワザだ

 

拡大するとこんなかんじ。

Ca390877

多少の重量増なんて気にしない^^
ショップから戻ってきたホイールにセットするところです。
あとは普通にエアーを充填して完了。
パンクしたチューブがパンク防止の役目についた図^^

以前から欲しいと思っていたこれ。
Zefal  PUNCTUREレジスタントテープ
今回のはこれのパクリです(笑)
捨てるだけの穴開きチューブ、見事に再利用できました。

 
今シーズンも残り少ないスパイクタイヤの出番。
今年でお役目御免の筈だったが、見事に延命措置となった。
ウマくいけばこのタイヤ、まだまだ使えるかもね^^

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2010年3月 5日 (金)

トラブル続き

2月の後半から今月の前半は、殆ど自転車通勤が出来なかった。
プラス気温が続いた結果、道路は雪解け水で冠水状態。
自転車で走るには身体も自転車も泥だらけを覚悟せなばならない。
春を迎えるためとはいえ、毎年この時期は我慢を強いられる。
しばらくマイカー通勤が続いてしまった。
情けない・・・

いや、実をいうと気候のせいばかりではない。
一番の原因は自転車のトラブルのせいだ。
それも頻繁に起こるパンクのために。
おお、神よ!
我を救い給え!

 

それは突然やってきたパンクラッシュ。
チューブには2枚3枚とパッチが増えていく。
路面状況がザクザクのため、空気圧を落として走った結果リム打ちしたのだろう。
最初はそう思っていたが、それにしては妙だ。
あまりのパンクの多さ、それもパッチの上に再度穴が開くにあたり、これは尋常ではないことに気付いた。
スパイクタイヤを外しタイヤの裏側を見てみると・・・

Ca390028
 これが愛用のスパイクタイヤ
 冬道走行の必需品
 今年も通勤に大活躍です!

 写真はFタイヤだが、実際は
 Rタイヤがパンクラッシュだった

  
 さて、そのタイヤの内側を見ると
 

 Ca390872

 

スパイクピンが内側に貫通しているではないか!
これがパンクの原因だったようだ。
これじゃあ、いくらパッチを当ててもきりがないわけで^^;

 

応急手当でこんなものを貼ってみました。

Ca390873

PARKTOOL TB-2C タイヤブート

とりあえず走行可になったけれど、これは応急用。
それもサイド用^^;
まあこれで走れるのならよしとしよう。

6シーズン目のスパイクタイヤ、そろそろ限界かもしれない。
しかし、この時期に買い替えるのもあと1ヶ月辛抱すれば春。
それなら何とかもたせて使いきるほうが賢明というもの。
スパイクタイヤちゃん、もう少し頑張ってね^^

 

さあこれで走れるってもんです!

 

と思ったら、スポーク折れ発見・・・
そして、ハブのガタ・・・
ホイールは入院することになりました(泣)

 

シーズン終了間際のトラブル続き。
春まであと少し、もう少し。
なんとか頑張っておくれ、春が来るまで。

 
 

ああ せめて せめて
春が来るまで

 

このフレーズは当時ファンだったこの人の曲。
真剣に好きだったなぁ、30年前は(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=e86yOJdIxVo

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