« ドニチカ輪行の後編 | トップページ | ダボ穴溶接 »

2011年5月23日 (月)

BROMPTON、パンク!

土曜の夜のこと。
昼間はずっと雨が降っていたが、帰宅時には何とか上がった。
でも雲行きは怪しく、路面もまだ乾いていない。
自走しても途中で降られるのが嫌なので、地下鉄輪行で帰ることにした。


仕事先から地下鉄駅まではBROMPTONで移動する。
土曜の20時頃、地下鉄は混雑していたが始発駅の強みで乗務員室入り口前の絶好のポジションを確保出来た。


車内では乗客の視線をビシバシ感じる。
ああ、みんなBROMPTONに興味があるのだろう。
こんなにコンパクトになる自転車なんて見たことないだろうな。
しかし、ふと思った。
そういえばオレの恰好・・・
上下揃いの運動ジャージ姿だ(^-^;
うう、地下鉄内で完全に浮いているではないか・・・
大通駅や札幌駅からどっと乗り込む乗客にジロジロ見られておりました(笑)


おじさんはいつでも何処でもジャージ姿で(*^.^*)



目的の駅に到着、地上に出てBROを元に戻した途端、後輪からスカっと何とも頼りない手応え。
あれ、パンクしてる!
地下鉄に乗る前まで自走してきたのに・・・
BROMPTONはコロで転がす為に後輪がパンクしても気付かないのだ。
駅から自宅まで約15分、パンク修理するには夜で真っ暗。
諦めてとぼとぼ押し歩き・・・



日曜日は仕事、会社でパンク修理をすることにした。
(車にBROを積んで来たのです)
BROMPTONの欠点はハブがクイックリリースではないこと。
ボルト留めなので、チューブを取り出すのに工具がいるのだ。
実は先月もパンクし、その時はチューブのバルブの根元が損傷したためにチューブ交換を余儀なくされた。
自分では出来ず、ショップへ直行!
作業を見ていたけれど、結構面倒なんだな、これが。


それが頭にあったので、今回もチューブを引っ張り出してビクビクしながらパンク箇所を探すと、幸いなことにただのピンホールだった。
これなら自分で修理出来ます^^


まずはタイヤからチューブを引っ張り出す。

Ts3o0279

ブレーキシューがチューブを引っ張り出す時に邪魔をするので要注意。
パンク箇所はすぐ見つけることが出来たので、簡易パッチを貼っておく。

Ts3o0280

この簡易パッチはBBB製。
パッチを貼る前にサンドペーパーでチューブをこするのはゴム糊タイプも同じ。
粘着力が違ってくるので、この作業は忘れずに。

出先で作業を行なう際、専用メンテ台が無いのでバイクをひっくり返しておくのだが、BROMPTONの場合はその折りたたみ機構の構造上、とても便利なのだ。

Ts3o0282

















 

Ts3o0284

このようにサドルを後ろに倒しても自立している
このバランスの良さはさすがです!

こうして後輪付近のスペースを拡げることで、格段に作業効率がアップするのだ^^

チューブをタイヤの中に戻しエアーを入れると、見事にエアー漏れは解消した
パンク修理は完了
 
パンクはもう慣れっこですが、クイックリリースが無い自転車はどうも勝手が違ってやりづらいものですね

|

« ドニチカ輪行の後編 | トップページ | ダボ穴溶接 »

コメント

お疲れ様です。

今まで気づかなかったことに気付かされました。今まで通勤途中のバンク2回。2回とも秀岳荘に駆け込み。一回は会社でバースト。

いつも予備のチューブを持ち歩いていますが、タイヤを外す工具を持ちあわせていませんでした。これじゃ、全く意味が無かったですね。小さい工具を探さなきゃ!

投稿: KEN | 2011年5月23日 (月) 20時12分

勉強になります!BR3年目で圧不足はあってもまだパンク未経験の私としては「ここぞとばかり」のアイテムを一切持ち合わせておらず、いちはやくパンク修理講習の一つでも受けなくちゃならんなぁという焦りと劣化によるパンクの危険性に常に晒されております。
オホーツクサイクリング参加をきっかけに 新しいチューブにかえておくかどうかも目下検討中です。

投稿: おかず汁粉 | 2011年5月23日 (月) 21時31分

ブロンのパンク修理には去年さんざん泣かされてきましたので、この記事は非常に参考になります。

パッチ当てて直せるレベルのパンクでしたら、わざわざ車輪を外さない方が効率がよさそうですね。

投稿: ごし | 2011年5月23日 (月) 22時52分

MTBルック車(クイックなし)のパンク修理、タイヤ組替はよくやっていたのですが、いつも取付の際にハブの締め付けがうまくいかず調整に苦労してました。
なのでBRとGIOSにはパンクしないでくれ!!といつも念じて乗ってました。
タイヤ外さずにやればいいんですね。

投稿: プラプラさとう | 2011年5月23日 (月) 23時24分

KENさん

自分も工具を持ち歩いていないくせに、チューブだけはしっかり持っていきます。
確かに意味がありませんね(笑)
コンパクトな専用ツールセット、Aさんところで販売しないかなー^^

投稿: タクランケ | 2011年5月24日 (火) 08時43分

おかず汁粉さん

パンク修理セット、「出掛ける時は忘れずに」ですよ。
でも、何かトラブルに遭ったら折りたたんで公共機関かタクシーに乗せてショップへGO!すればよいわけで、必要ないといえば必要ないかもしれません^^

オホーツクサイクリング前にチューブを交換したほうがよいかは何とも言えませんが、不安であれば後ろだけ交換してはいかがでしょうか。
パンクの大半は後ろタイヤで、タイヤもチューブも後ろの方が消耗が早いです。

投稿: タクランケ | 2011年5月24日 (火) 09時16分

ごしさん

昨年はそんなにパンクしましたか。
後輪廻りを外すのは大変なので、さぞかし難儀されたことでしょう。
でももう、パンク修理のベテランになりましたね^^

これですとタイヤを外すよりも合理的で、時間も早く終わります。
ただ、たまには車輪を外し普段出来ない部分を清掃したいので、外し方をマスターしたいです^^

投稿: タクランケ | 2011年5月24日 (火) 10時09分

プラプラさとうさん

タイヤを外さずにパンク修理を行なうのは、クイック無しの一般車では普通です。
パンクの度にタイヤを外していたら大変ですよ^^

先月のチューブ交換の時は、エアーを入れ終わり空気入れを外す際にバルブを捻ってしまい、根本が折れてしまいました。
その箇所を瞬間接着剤でくっつけて秀岳荘まで自走した自分・・・
緊急時にはこんなことも試してみる価値はあると思います。

投稿: タクランケ | 2011年5月24日 (火) 11時03分

Brompton がパンクした時にはレスキュー隊出動要請をすることに決めているので、一切、持っていません。(って、ロードの時も)

先日、チューブを仏式に交換しました。 ..... 空気入れをロードと一緒にするためですが、Brompton のポンプは未だ米式のまま?

投稿: ケイオス父 | 2011年5月24日 (火) 15時46分

ケイオス父さん

自分にも専属レスキュー隊がおりますが、これが方向オンチで道を知らないときてるものですから、ナビでも取り付けようかと思案中です^^;
なのであまり期待出来ず、自力で解決するしかないわけであります(笑)

Bromptonの米式チューブを仏式に交換し、無駄になった標準ポンプは外して軽量化ですよね^^

投稿: タクランケ | 2011年5月24日 (火) 17時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/215269/40086988

この記事へのトラックバック一覧です: BROMPTON、パンク!:

» お部屋のコーディネイトおまかせください [Witch House]
リフォーム、お部屋のリニューアル、収納アドバイス、ハウスキーピングのプロフェッショナル [続きを読む]

受信: 2011年5月24日 (火) 01時16分

« ドニチカ輪行の後編 | トップページ | ダボ穴溶接 »