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2012年2月

2012年2月29日 (水)

閏日のこと

先週末に自宅と会社の屋根の雪降ろしを行なった。
自宅の屋根は傾斜を利用して押せばいいのでラクだったが、問題は会社。
平らな庇(ひさし)の上はスノーダンプで押す幅が足らず、また底の雪が固くて金属製スコップを使うしかなかった。
すくって、腰を捻って下に放り投げるという行為を長時間行なったせいだろう。
腰痛ぇー!
ぎっくり腰まではいかなくても、日曜日は起き上がれずに殆ど横になっていた。
せっかくの休みが寝休日に・・・
というわけで真駒内耐久に応援にも行けず、参加した皆さん、ごめんなさい<(_ _)>

今週は自転車通勤はお休み。
試しに乗ってみたところ、普通に走る分には問題ないが、雪のギャップを乗り越えようとしてフロントリフトしようと身構えた瞬間に腰に激痛。
段差を乗り越えられず、転倒寸前。
ダメだ、こりゃ・・・

老人のように身をかがめて歩く私を見て、自転車で鍛えているんじゃないのー、と同僚達から冷やかしが入る。
悔しいが言い返せない。
自転車では腰のひねり運動がないので、ここの部分は鍛えられないのだ。
いや、年甲斐もなく雪降ろしでハッチャキこいたのが悪かったのだが^^;

 
 
 

さて、4年に一度の閏年の今日、2月29日。
1日長いので、何か得したんだか損したんだか判らない日だ。
また、友人H君の誕生日でもある。
彼は16歳の時、オレは4年に一度しか歳を取らないと言い、挙句の果てに4歳で高校入学したのだから神童なのだと豪語したおかげで反感を買い、ずっとガキ扱いされた可哀想な男だ(笑)
そんな彼も立派な中年になったことだろう。
12歳にして・・・^^;



腰にはサポーターをキツク締め付けている。
これで動けるようになったので、スポーツジムへ行ってきた。
恐る恐るエアロバイクを漕いでみたが、腰の痛みは無い。
これなら大丈夫^^
軽い負荷で1時間ばかり汗を流す。
そして、お風呂へ行き、やがて激しい痛みが・・・
サポーターを付けていた部分が赤く腫れ上がり、薄っすらと血が滲んでいる。
原因はお風呂にあった。
サポーターを外し湯に浸かったせいで、締め付けられた部分の血行が良くなり、痒くてたまらないものだから掻きすぎた結果、そうなったのだ。
そういえば、サウナに入っている時、無意識にポリポリ掻いていたっけ。

お腹から背中に亘り、20cm幅の赤い帯を付けたようなオマヌケな姿に他の視線を感じながら、痛痒さに我慢しつつお風呂に入る私の眼はウルウル・・・(;ω;)

 
 
 

閏(うるう)日は、目が潤む(うるむ)日だって、そういうオチかい(笑)


 

「閏(うるう)」とは「余り」とか「余分な」という意味があって、あまった水分が「潤う(うるおう)」となってさんずいが付くらしい。
ちなみに「閏」は、本来「うるう」とは読まず「ジュン」だったのだが、「潤う」と読み間違えたか、書き間違いたかで「うるおう」 → 「うるう」になったとも。


 

最後に意味がつながってよかったと思う、閏日の今日でした^^

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2012年2月25日 (土)

冬道通りゃんせ

西風が吹いている。
この風のおかげで札幌は雪が少ない。
山々が雪を遮ってくれているのだ。
降雪量は例年の7割程度だという。
過去30年の平均値より1m50cmも少ないというからオドロキだ。
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/ac_snow80.html

雪が少ない今シーズンは、冬道自転車通勤者にとって非常に快適。
今年はラクだなぁ^^
その分、北空知や当別町に雪が集中しており、彼の地の方々には大変気の毒に思う。
もうすぐ3月。
いい加減、雪も止んでくれれば、と願っております。

今朝の通勤路。

Ts3o0723

夜の朝の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる~♪ by 北空港

やっぱりマイナス2桁は身に沁みる。
一気に冬へと逆戻りだ。
ここ2、3日は気温も上がり、お、春も近いかと思ったものだが・・・。

 
これは2日前、23日の昼間。

Ts3o0720

なんだ、この温度差は・・・(泣)

冬来たりなば春遠からじ、やがて春が来ることは判っているけれど、思わせぶりで遠ざかる春・・・
本当の春はまだ先のようです。


西風が吹く。
シベリア寒気団は西高東低の気圧配置で長く停滞している。
その強い西風は、帰宅時に西へと向かう私に容赦なく向かい風となって吹き付けるのだ。
毎日、向かい風~><
さらに帰宅するには雪の細道を戻らなくてはならない。
まさに、「行きはヨイヨイ 帰りはコワイ」のフレーズがピッタリ。
コワイながらも通りゃんせ、通りゃんせ なのです^^;

 
それでも雪が少ない分、快適に冬道通りゃんせで助かりますね^^

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2012年2月17日 (金)

冬の寄り道

最近、冬道自転車通勤がつまらなく感じてきている。
理由は自分が一番判っている。
そう、少し飽きてきているのだ。
いや、刺激が欲しいといったところが正しいかもしれない。
前回のサタデイ・ナイトランでご一緒した方が乗られていた、あのFATBIKE。
あれを見たおかげで、冬道自転車ライドに新たな可能性を感じてしまった。
考えてみれば、夏用自転車は数台あるが、冬道走行用はMTB一台しかない。
これって不釣合いだろう。
そのMTBにしたところで夏冬兼用なのだから、これでは半人前。
冬用にもう一台あって、初めて一台とカウント出来ると思うのだ。

といっても、せいぜいあと1ヶ月ちょいで北海道の冬も終わるから、これは来シーズン以降の課題ということで^^;

 

通勤で同じ道を往復するだけだから、つまらなく感じるのもあると思う。
たまにはルートを変えてみるのも一興だろう。
昨日の走行ルート。

Tokeidai

時計台の下で逢って 私の恋は始まりました~♪
恋の街札幌、名曲です^^

行き交う人も多く、撮影はとても恥ずかしかったなー^^;

 
 
今日、Aさんとこに顔を出して、帰りは国道12号線を北へ向かう。
JR苗穂駅まで来たところで、今朝の朝刊の記事を思い出した。
駅を西側に300m移動させる計画だという。
確かに現在は駅の出入り口は南側一ヶ所のみで、線路を越えて北側に行くためには、数百mも離れた橋まで移動しなければならない。
これって、不便だよね。
この橋を通る度にそう思っていたので、やっと行政も動き出したか。

線路を越えて北側へ渡る橋の前で(名前は知らない)。

Ts3o0712

自転車も渡りやすいように、中央に自転車を押すスペースが確保されている。
ここを通らないと、北側へ抜けるには東9丁目の厚生病院前の開かずの踏切か、東7丁目の北光線アンダーパスまで移動しなければならず、ここは利用者には便利な橋なのだ。
この橋の側へ駅が移転してくるとのことで、今後開発が進むことだろう。

Ts3o0713

札幌の大動脈、函館本線、室蘭本線、千歳線、石勝線が行き交う場所。
札幌駅へ向かうこの列車、果たして何線なのだろう?

 
旬の話題を満喫し、満足して帰宅することが出来ました。
通勤ルートを変えれば、こんなに面白いなんて。
新規ルートの開拓も出来ますしね。
この積み重ねが、次のサイクリングのルートに生かされのです。
 
 
冬の寄り道、楽しいですね^^

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2012年2月16日 (木)

甘く危険な本

ハンドメイドの自転車。
オーナーに合わせた、世界でただ一つのもの。
その美しさ、その輝きは所有欲を充分に満たしてくれるだろう。
最近、気になっています。

オーダーバイクの凄いところは、どんなマスプロメーカーのバイクにも引けを取らないこと。
私なら多分、他のオーナーの現物を見たら萎縮してしまうだろう。
オーダーなんてスゲー!
この人、自転車に詳しいんだろうな~、と勝手に思い込み、自分の知識の無さを恥じるに違いない。
自転車はオーダーバイクで”上がり”だと、私は思っている。

 

自転車の価値は人それぞれ、価格や軽さに拘る人も多い。
しかし、脚力だったり、自転車の知識が豊富だったりという付加価値が非常に重視される世界。
超高級ロードバイクが速いとは限らないのは、乗り手のエンジン性能次第なのだから当然だろう。
自転車の世界も、結局は人間性が一番なわけで、脚力すら無い私は、自転車の雑学を仕込むことでお茶を濁しているわけであります^^;


そんな”上がり”のオーダーバイクが欲しくなったのは、ある本がきっかけ。
どちらも写真集だが、自転車の美学があますことなく伝わってくる。
甘く危険な香りがプンプンします^^
私自身、もしフレームをオーダーするならこうだ!という確固たる信念はないが、他のオーナーさんの仕様が非常に参考になったりするわけです。
まず一冊目。

Cimg4813

パリの手作り自転車 アレックスサンジェ


泣く子も黙る(?)、アレックス・サンジェの自転車写真集。
フランスのエスプリ香る、優雅を極めた名車中の名車だ。
日本のランドナーやスポルティーフといったツーリング自転車は、フランス車をお手本にして独自の発展を遂げてきた。
その家元みたいなもの。
フランスのもう一つの雄、ルネ・エルス無きあと、現存する唯一の工房という。
美しき工作、線引きされたラグ、そして優美な佇まい。
これをオーダーしたら、それこそもう”上がり”だろう。
床の間バイクになること必至!(笑)
国内でも取り次いでくれるショップがあるので、現地へ行かなくても手に入れることは可能らしい。
ちなみに、隣の単行本は単に本の大きさの比較だけで他意は無い。


お次はこの本。

Cimg4818

Made In Japan、ツーリング車用フレームの最高峰、東叡社。
そのオフィシャル写真集だ。
これを見るともう大変!
物欲がそのまま写真になっているって感じ。
非常にヤバイ(笑)

中は個人の所有バイクなのでお見せ出来ないが、オーダーならではの工作、好みのカラー、そして拘りの美学が随所に見受けられる。
ん~、たまりませんな~^^

 
これを見て思ったのは、別にヴィンテージパーツではなく、最新のコンポで仕上げている方もいるということ。
オーダー = レトロ では無いんだ。
当たり前だけど、そういうイメージが頭の中で出来ていたものだから、ちょっと新鮮だった。


隣のコミックスは、東叡社でランドナーフレームをオーダーし、「サイクル野郎」のように日本を駆け巡りたいという淡い願いを込めて置いたもの。
いつか、夢よ現実に!
(当たれ、宝くじ^^;)
 
 
 
まあ、見るだけならタダなので、いっぱい妄想してます。
いや、タダじゃないよ、この本結構高かったんだから!(笑)

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2012年2月12日 (日)

タブレットと雪まつり

ご無沙汰しております。
つい最近までハイテク機器と格闘していたもんですから、ブログを更新する余裕がありませんでした。
全てはインターネット回線業者を変更したことから始まる・・・
最近の機械、難しいことといったら^^;


我家のネット環境はADSL12メガコース。
実測で5メガちょい下り速度が出ているので、まあブラウジングでもストレスは感じない。
プロパイダ料金とNTTの回線料金を含めて3,600円ちょっと/月々で済んでいたから、まあお得だったと思う。
一応、2年縛りという制限はあったのだが。
それが来月で2年を迎える。
たまたま、会社の同僚がwimaxに替えたという話を聞き、料金もそんなに大差無いというので検討してみると、今月いっぱいまでお得なキャンペーンをやっている。
よし、決めた!
@niftyでwimaxを申し込むことにした。
UQにしなかったのは、@niftyのメールアドレスが使える点。
ちゃんとしたメールアドレスが欲しかったのだ。
そしてもう一つ。
LenovoのタブレットPCが魅力だったから。

そして我家に、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

wimaxルーター一式とタブレット。
Lenovo ideapad tablet A1だ。

Ts3o0707

右がそれ。
7インチのディスプレイ、デカイ!感動!
ネットにつながるのが不思議だ^^;
これがあると、ケータイはスマホにしなくてもいいのではと思う。

ハイテク機器とはこれのことでした。
まだ使いこなせないけど、これでナウなヤングの仲間入り?(化石級^^;)
GPS機能を搭載しているので、10月に予定している京都の旅にも使えそうだ。


外に持ち出して使ってみよう。
家内と姪っ子を誘い、最終日の雪まつり大通り会場へ行ってみることにした。

Cimg4833_2


手前の人、半袖だけど寒くないのかなぁ。
この時-7℃。
と思ったら、半袖に見せかけた着ぐるみだった^^;

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ここでカップうどんを食すのか?

Cimg4836

ホット青汁のサービスもあったりする。

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JUMP!!

雪まつりって雪像だけが並んでいたのはすでに昔、今は食あり、見所あり、体験ありと、雪と触れ合う総合イベントになっていたのだ。
敢えていえば、「食」のブースが多過ぎかなって感じ。
しかし、大通を南北に走る車道の殆どを封鎖し、歩行者のみを通すようにしたのは正解だと思う。
市内中心部のクルマを規制できる下地が、札幌市はすでにあるのだ。
それなら、いっそのこと通年規制しちゃいましょうよー、市長さん^^

西12丁目会場から西1丁目まで歩き、折り返し西12丁目までまた歩く。
数年ぶりの雪まつりを楽しむことができたのは、姪っ子が一緒だったおかげだと思う。
やっぱり若いコがいないと盛り上がらないか(笑)

 
あ、タブレットPCを使うのを忘れてました!
オジさんには必要無いかもね、やっぱり(笑)

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