書籍・雑誌

旅するランドナーの本

土曜日は飲み会。
帰宅は午前様で、朝から後悔しきり。
何であんなに飲んでしまったのだろうと。
こんなに天気の良い日曜日、この時期とっても貴重だ。
残り少ないシーズン、これを逃すと次は無いかもしれないほど、大事な日曜日を棒に振ってしまった。
痛む頭を抱えながら、窓の外をぼんやり眺めて過ごした朝だった。

昼頃にはアルコールも抜け元気が出てきたが、失ったヤル気を取り戻すまでには至らず、自転車は諦めて読書の秋を楽しむことにした。
今日の本はこれ。

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旅する自転車の本 ~ 枻出版社

自転車の種類はいろいろあるが、旅を目的とした自転車がある。
それが旅用自転車ランドナーだ。
好きな人にはたまらない、深みにはまるとこれ以上深い世界も無い(笑)
しかし、この本はそんなディープなマニア向けではなく、現代のパーツを使い今手に入るランドナーを特集している。

実のところ、旅する自転車は何だっていいのだ。
現実的にはランドナーよりMTBの方が多く旅に使われているだろう。
クロスバイクや折りたたみ自転車、ロードバイクだって装備さえすれば立派に旅用自転車となる。
けれど、やっぱり旅にはランドナーってイメージが強いのは、オッサンだからかな(笑)

この本を読むと、ランドナーに荷物を載せて2,3泊の小旅行に出掛けたくなる。
今日はその妄想で一日が終った。
ランドナー、欲しいっ!


次はランドナーを買って、まったり走るのも悪くないと真剣に考えてます^^

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○○の秋

秋の連休がスタート。
初日の今日は絶好の行楽日だ。
しかし、午前中は告別式に出席した。
○○の秋はお別れの秋となった。

午後からは家内の買い物の足となる。
退院したが在宅リハビリ中の身、まだ無理は出来ない。
結局、面白くも無いスーパー回りに付き合わされて、疲れて本日終了(泣)
○○の秋は悲しい秋だった。

帰宅後は自宅の窓を全開にし、爽やかな風と日だまりの中でアフタヌーンティー、といっても減肥茶だが(笑)、と共に読書としゃれこむ。
今日の本はこれ。

「日本一周by自転車」  中神哲二著  中西出版

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著者は札幌在住、出版社も札幌の会社だ。


読んでいるうちに、この本はただの自転車旅行記ではないことに気付く。
日本一周の途中に事故で一度は断念するも、再度チャレンジした著者の意思の強さに加え、幕末から明治にかけての北海道の開拓史、屯田兵の入植地全てを訪れる北海道の歴史ガイドブックでもあるのだ。
どうりで書店では「北海道の本」コーナーにあったわけだ。

旅の記録や人との出会いを主眼においてはいるものの、そこに歴史が加わることで他とは一線を画す自転車本となっている。
この記録は著者のブログにもアップされていたそうで、こちらも興味深い。
http://nakatetsu-bic.jugem.jp/

 
○○の秋は読書の秋でもありました^^


でも、こういう本を読むと自転車旅行に行きたくなるので要注意です(笑)

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道の先まで行ってみたい!

週末、ようやく晴れた札幌。
今日は8月最後の休日、自転車に乗りたかったが衆院選挙の投票日でもあり、まずは投票所へ向かう。
結果は決まっていると思うが、小選挙区は世論でも優勢の政党候補へ一票を投じた。
しかし、比例で長考。
ここは二大政党に投じなくてもいいのではないか。
結局、地元北海道を基盤としている弱小政党の名前を書いた。
大勢に影響は無いだろうが、少しでもカミさんの実家の暮らしが良くなればと願った。
彼女の祖父は北方領土の人だから。

結局サイクリングのタイミングを失い、家でのんびりを決め込む。
読んでいない本がいっぱいあるので、それを片付けることにした。
今日の本はこれ。

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右の本です。
「道の先まで行ってやれ!」 石田ゆうすけ著 幻冬舎

ご存知世界一周サイクリストの国内紀行記。
日本国内を一人気ままに自転車で走った、珠玉の旅エッセイがつまった本。
東京から限られた日程で自転車旅行に出かけた著者の、人、風景、食の出会いが痛快かつ感動的な一冊だ。
我が地元、北海道は長万部から稚内に至るまでの自転車旅行記は感動モノです。

ああ、旅愁…

サラリーマンにとっては参考になる日程の旅。
世界一周は夢物語でも、国内旅行記は大いに共感します。
日常に疲れたサイクリストにはオススメの一冊ですよ^^

本も読んだし、ネットショッピングもしたし、念願の無線LAN化も出来たことだし、充実した休日でした。
あとは選挙速報を視るだけです^^

追記

今日は札幌マラソン。
先日のドイツの世界陸上マラソンのように、自転車が先導&サポートしたなら札幌の株も上がったことだろう。
札幌市が先鞭をきれば、これからのマラソンは自転車を活用するかもしれなかった。
せっかくのチャンスを札幌市は逃したのだ!
あー、残念!!!

会社ではCO2と窒素化合物等の排出量を札幌市に報告しているのだから、今回のマラソンはエコで自転車を活用すべきだと真剣に思った。

こういうところでアピールしましょうよ^^;

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自転車の本 №9

「勇気凛々(ゆうきりんりん)」という名の単行本を見つけた。
企業小説だ。
このジャンルは一時期好んで読んでいて、お気に入りだった作家は広瀬仁紀氏。
総会屋とか大企業の裏側等々、氏の小説で学んだもの(?)は多い。

最近は自転車関連の本ばかりなので、今回久し振りに企業小説を読んだ。
ところが嬉しいことに、自転車関連の企業小説じゃないか!
なかなか面白い。
土日の輪行中、行きと帰りの車内で一気に読んでしまった。

 

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 「勇気凛々」~高杉良著

 初出は1998年と11年前
 自転車販売で成功を勝ち得た
 企業の物語だ

 実在の企業名や人物が登場する
 自転車ビジネスで成功を勝ち取る男の
 ストーリーだが、自転車に限らず全ての
 商売の心得が描かれている

 ある意味、教本といえなくもない 
 (良い意味で)

 

内容を要約すると、こうだ。

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デパートやスーパーで自転車を直販した先見性、新たな流通ルートを作り上げ、それまでの販売方式を一新させたその手腕、自転車業界の革命児といえるだろう。
その企業が実名で登場するのだが、私はその会社もブランド名も聞いたことが無かった。
どちらかというと対象が一般向けなのと、販売先がホームセンターやスーパーだというので、自分の興味の範囲からは外れていたからだと思う。
しかし、そういう自転車の裏に、かくも凄いドラマが隠れていたなんて。
一般車、侮るべからず。

「勇気凛々」とは、失敗や危険を恐れず、勇ましい気力で物事に立ち向かっていくようすのこと。
この「凛々」が、自転車を意味することは間違い無い。
何て上手いネーミングなんだと感心した次第^^

 

 

本文とは関係ありませんが、幾ら北海道といえど、いつまでもWalm Bizではオカシイので、今日からはCool Bizにしました。
でも、実家では朝晩ストーブのスイッチを入れてましたけど…^^;

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自転車力検定

自分の自転車知識って、どれくらいあるのだろう。
オタク度はどこまで上がったのだろう。

そのオタク度が数値化出来るという。
それが「自転車力検定」という本。
といっても、公の機関のものとは違う。
これは自転車の知識を高め、オタク度をはかる本なのだ(笑)

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「自転車力検定」 ~ロコモーションパブリッシング 金子直樹著
設問は全部で100問。
マニア向けな問題も多い。

著者はいう。
パートナーの自転車のことをどれだけ知っているのだろうと。
更に、メカニズムに関する設問が多いのは、「最低限のメカ知識とメンテナンスは自分で」という”自転車専門店”の声が多数寄せられた為だとも。
ユーザーのレベルが低いってことか?

さて、問題を幾つか。

自転車も作っていたプジョー、意外な製品も有名らしい
ア…アコーディオン
イ…気球
ウ…胡椒挽き
エ…椅子        → さっぱり判らないが、車つながりで椅子?

 

道交法が定めている、自転車の走る場所は?
ア…車道        → 当然、車道でしょ?
イ…車道と歩道
ウ…歩道
エ…自転車専用道

 

「自転車の日」はいつ?
ア… 2月 2日
イ… 5月 5日
ウ…10月10日    0が車輪に見えたので、これ
エ…12月12日

答えは上からウ、イ、イ。
青色の私の答え、見事に間違えました^^;
ちなみに、自転車は当然車道でしょ?
と思ったが、歩道(自転車通行可の歩道)も走れるんでしたね…
やられた(^^ゞ
どうです、なかなか難しいでしょう?

やってみた結果、私の点数は100点満点中86点。
81点以上は最高位の「風林火山の境地」らしい(笑)
物事に動じない、自転車道(道路じゃないよ)を極めたオタクなのだ!
う~む、自分ではその境地には全然達していないと思うが・・・^^;

今も現役で路上を走る乗り物として、自転車は最古の歴史を持つという。
人類の知恵と工夫が詰まっている自転車、乗ることで実感され、新たな発見や知恵を促すものなのだ。
自転車知識とは大人の嗜みなんですね^^

より本格的な自転車力を付けるなら、こんなのもあります。
http://www.e-learningshop.jp/jitensya/
 

やってみたいが、検定料高い…orz

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自転車の本 №8

自転車趣味といっても、その中身は多種多様。
オンロードかオフロードかの走る場所から、自転車の形状やその目的まで愉しみ方はいっぱいある。
敢えて共通項を挙げるとすれば、それは日常からの脱却だろうか。
自転車がもたらす非日常的なこと、それは自身の肉体だけでは絶対に味わえないこと。
例えばスピードであったり、移動距離であったり。
それをサポートするのが自転車なのだ。
だから個人差があって当然で、競争意識が芽生えることでもある。
そこが趣味の恐ろしいところ、どんどんはまるのだ(笑)

そんな多様な自転車趣味の中で、私が憧れていること。
それは自転車での旅。
それもワンデーサイクリングではない。
何日もかけて宿泊を伴う、自転車で走る旅がしたいのだ。

しかし、現実は実現不可能なサラリーマン。
学生さんやリタイヤした方でないと長期間はムリなのよね(泣)
中年の今だからやってみたいのに・・・
有給休暇は有名無実な中小企業、冠婚葬祭でせいぜい一週間が限度。
あまり使うと、その内親戚がいなくなります(^^ゞ

自分では出来ない自転車の旅。
それを叶えてくれるのが、バーチャルな本の世界です。
著者の行動を自分に重ね、一緒に体験した気分になるという、時間も費用もかからない最良の方法で(笑)

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旅好きオヤジの自転車巡礼記」  小林建一氏著

四国八十八ヵ所を自転車で巡るのだが、春夏秋冬で各5~6日間ずつ、4回に分けて巡礼した記録だ。
会社員の身では、この辺が大いに参考になるところ。

そして、パリ~スペイン間1,500km、約1ヶ月の自転車巡礼の様子が描かれている。
何故スペイン?
知らなかったのだが、スペイン北西部にあるサンチャゴという町は、エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大聖地の一つだという。
中世から現代に至るまで、ヨーロッパから世界から巡礼者が絶えないのだそうだ。
著者は宗教色を出さずに、「自転車で旅を楽しむ」行程を綴っている。
その土地で、そこで出会った人々とのふれあいを。

結局、自転車は名脇役。
自転車に詳しくない人も楽しめる。
詳しい人は思わずニヤリとするような場面も。
携行品等は参考になるところです。
現地で書いたと思われるイラストが、とってもいい味を出している。
旅好きの人は、どっぷり妄想に浸れることでしょう(笑)

ああ、著者が羨ましい…^^

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自転車の本 №7

えっ?
こんな小説があったの?
って思う本はなかなか無いものだが、今回見つけた本はまさにそれ。
もう驚きです!

2007年5月発行とある。
約2年前だ。
っていうより、2年も知らなかったということだ。
単に私が気付かなかっただけなのだが(^^ゞ

それはこんな小説でした。

Overdrive

小説版「OverDrive」だ!
2年前のを今更・・・なんて言わないでね^^;
知らなかったものを知る喜び、これはもう時間を超越しているのですから(笑)

サブタイトル、~ツール・ド・フランスの道 とある。
これはコミック版17巻の続きなのか!
最終回のラストは一気にツールで総合1位になっていて、その間の10年が描かれていない。
もしかしてコミックとノベルの新たな融合?

物語は主人公が飛行機でパリに降り立ったところから始まる。
おお、これよこれ(笑)
しかし、ストーリーは主人公の高校一年の初レースに遡る。
そして、最終章はフランスでのレースがスタート・・・
と、この辺で止めておきましょう(笑)
あまり書いちゃ、まだ読んでない人の楽しみが無くなりますから^^

コミックスを読んでない方は、まず17巻一気に読みましょう。
そしてこれを読みましょう(笑)
でもね、これはシリーズ化するつもりではないような・・・
ファンは是非続けてもらいたいと思っていますよ^^

しかし、知らなかったな、この本・・・

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自転車の本 №6

日曜日、天気は微妙。
サイクリング中に雨が降っても嫌なので、今日は自転車お休み。
通勤で乗っているので、日曜日くらい休んでも良いだろうというのが、こんな時の言い訳になるのだ(^^ゞ

午前中は自転車カタログやネットで’09モデルをチェック。
「お!これなかなかいいなぁ!」なんて言ってはみるも、家内は知らぬ顔。
枕元で言い続けてやろうか!
その内、Tさんに妻の洗脳の仕方を聞いておこう(笑)

お昼は近所のラーメン屋。
麺屋chi chiという、一風変わった名前の店。
近くにオープンしたのは知っていたが、味噌メインらしくちょっと敬遠していたところ。
行ってみました。
家内はあっさり正油、私は鶏焚き出しラーメンをオーダー。

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味噌メインのラーメン屋なのに・・・(^^ゞ
あっさり正油650円、まあ値段相応。
鶏焚き出し780円、意外に美味しいといったら失礼か。
チャーシューの代わりに鶏肉がゴロンと入っている。
美味しい鶏白湯スープでした^^

帰宅後、頼んでいた本が届いた。

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「アオバ自転車店」は帯にある通り、確かに自転車漫画の最高峰だと思う。
このマンガの影響で自転車の世界に入った人も多いのでは?
自転車の素敵な世界、魅力的な登場人物と一緒に見事に描かれている。
大好きなマンガです。

もう一冊は、ズバリ自転車通勤のススメ(笑)
55歳からロードバイクで通勤を始めた著者、初心者にも判り易く解説しながら、東京都内を颯爽と自転車通勤をしているさまが書いてある。
自転車通勤のきっかけは?
何でロードバイクなの?
数字を示して解説されています。

徹底的に遊べ、と著者はいう。
その分野で成功する秘訣は、ひとつの分野を決めてとことんやること。
その世界で徹底的に遊ぶことだという。
それには好きでなければ続かない。
楽しくなけりゃしょうがない。
言ってみればバカ、それも立派なバカになれと。

自転車通勤は遊びの延長、血糖値が下がり、体重が落ち、薬から開放されだんだん健康になってくる。
そうなればしめたもので、自転車が楽しくてしょうがなくなる。
通勤路での風景、出来事、住宅街で嗅ぐ匂いまで、何でも楽しくなっちゃうのだ。
この辺は妙に納得するところ(笑)

自転車通勤だけでご飯が何杯も食べられるような、そんな高い頂きに行ってみたい。
まだまだ修行が必要です^^



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自転車の本 №5

お盆前の事、ポチッと自転車の本を購入したが一向に届かない。
いったいどうなったもんだと半月が経った。
オリンピックの盛り上がりの中で埋もれたか、お盆中に受注した担当者が行方不明にでもなったか、なんて不安は募るばかり(笑)
半月以上経ち、そろそろ問い合わせしようかと思った時にようやくメールが届き、翌日の今日到着した。

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コミックはまあいいとして、同じマンガでもじてんしゃ日記は面白い
あとがきにもあるが、前作は入門篇で今回は実用篇とのこと
ロードあり、折りたたみあり、装備や輪行と、タメになることばかり

まるで自転車情報誌だ^^

 
 
 
 

そしてもう一冊。
快感自転車塾 ~ 長尾藤三著 五月書房 
著者は45歳からロードバイクに乗り始め20年。
彼が気になっているのは、自転車雑誌や専門ショップは若い人向けだということ。
自転車は彼等だけのものではなく、中高年にも優しい乗り物。
その世代が自転車を始めるにあたり、アドバイスやガイドブックが無いのに気が付いた。
それならばと、自らが書いた中高年の為の自転車入門書だ。
とはいっても、参考になる内容がとても多いのは、私が中年だからだろうか(笑)

のんびり走るのもいいもんだ。

この本を読むと、そんな気がしてきます。
彼の他の著書も、同じ想いが伝わります。

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ゆっくりがカッコよいという発想は、今まで無かった。
この著者の本、私は結構好きなんですよね^^
のんびり派にはオススメの本です。

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自転車の本 №4

待ちに待った日曜日。
でも曇り。
予報では夕方から雨、しかし朝から降ってきた。
今日の自転車は中止です(>_<)

なので、今日は晴耕雨読と決め込み、昨日古本屋で買ってきた本を読むことにした。

羽田圭介著 「走ル」 河出書房新社。
半額の630円で購入。
2008年3月発行、もう古本屋に出回っていた。
帯には芥川賞候補作なんてある。
まあ、自転車が出てくる恋愛小説程度に思っていた。

登場するバイクはビアンキ、これで引き込まれた(笑)
ただひたすら熱い思いに駆られ、東京から青森までビアンキで走る高校2年の夏、5日間で1,000kmもロクな装備も持たず走り続ける青春ストーリーだ。
携帯電話とメールがストーリーを作っていくところが、現代の若者を表しているよう。
一気に読んでしまった。

小学6年生の時、近所のお兄ちゃんに貰ったビアンキ。
今、高校2年生なら5年前だ。
それなのに、リヤ6段って・・・
よっぽどお古を貰ったに違いない(笑)

 

続いては、野村芳弘著「折りたたみ自転車で行く ドイツロマンチック街道ひとり旅」 文芸社。
実は6月に買っていたのだが、まだ読んでいなかった。
いい機会なので、これも読んでみた。

ドイツのこともよく知らなければ、そこにロマンチック街道というサイクリングロードがあることさえ知らなかった。
406kmを8日間で走り抜ける自転車の旅。
上の本が若さでひたすら走るのとは対照的、こちらは大人の自転車ひとり旅だ。

折りたたみ自転車のメリットを生かし、自走に輪行にドイツ国内を移動する著者。
ガイドブックのようではあるが、たった一人で行動し人との触れ合いが綴られた、これは旅行記なのだ。
同じルートを走りたい人にとって、必携の書となるだろう。
私もいつか走ってみたいと思った。

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まだ読んでいない本があるので、また紹介します^^

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サイクル野郎

自転車コミックスはある程度揃っている。
シャカリキにOddsにオバドラ、勿論アオバ系も外せない。
でも・・・

忘れてはいけないものがある。
自転車乗りのバイブルとまで云わしめたあの伝説のコミックス。
発売はちと古いが、当時の少年青年達を旅に駆り出したという。
少年雑誌に連載中、何度か見たことはあったがそれっきり。
大人になって自転車にハマり、自転車コミックスを集めだした自分にとって、まさしく読みたい候補№1になっていた。
それが「サイクル野郎」。
全ストーリー読んでみたい!

しかし、現在超入手困難となっており、手に入れるのが非常に難しいらしい。
私が古本屋を巡っているのは、実はこの本を探すのが目的でもあった。
そして月日は流れた・・・

先日、同窓会で東京から来たF君。
彼は書籍取次の仕事をしている。
出版社と本屋に顔が利くので、ダメもとで聞いてみた。
「ふ~ん、サイクル野郎ね。マンガは専門外なんだよな」といっていたが、口を利いてくれると約束してくれた。
すると・・

「あったから送っといたよ。初版本だから結構高いけど。」
と連絡が来たのだ!
早い!
先週の日曜日に頼んだばかりなのに。

そして今日。
キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆) ゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

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 これが伝説の本
 泣く子も黙る(?)
 「サイクル野郎」だ

 ついに手に入れました
 念願が叶ったぞ!

 

 F君ありがとう!
 こんなに早く手に入るのなら
 真っ先に頼めばよかった(笑)



 
全37巻。
全部揃うと圧巻です。

Cycleyaro2  

Cycleyaro3

これ全部初版本。
で、お値段は参萬円也!
読めれば満足なので初版にはこだわらないが・・・
もう少し安くしてくれい!
まあ折角探してくれたんだもの、文句は言えませんが^^;

こういうのは共有すべきと考えます。
貸し出し可、読みたい方はコメントにでも書き込んでください。
出来れば取りに来られる方を希望します。

 

それでは失礼して先に読むとしましょう。

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ツーリングマップル

2008年版が出ました。
新しい「ツーリングマップル北海道」です。
モーターバイク向けの地図情報誌だが、勿論自転車にもOKです。

大きさはA5版、縦21cm横15cm位なので持ち運びも可能、ツーリングのお供に最適だ。
縮尺は20万分の1なので、地図上の1cmは2km、等高線や宿泊施設に渋滞・温泉・グルメ等、役に立つ情報が満載なのだ。
また、最新のツーリング情報は、公式サイトでチェック出来る。
憧れの北海道をツーリングしたい方には必携の書だ。
地元民が言うんだから間違いない(笑)

今回この地図を買ったのは、前年に自転車で室蘭を目指して走行中、千歳~苫小牧辺りで道に迷い、安平町まで行ってしまった事があった。
結果脚を使い過ぎて苫小牧西で断念したのだが、この時ほど地図帳があれば、と思ったことは無い。
この時すでに「ツーリングマップル」の存在は知っていたので、2008年版が出たら必ず購入しようと決めていたのだ。
だって、価格は1,680円。
ハンディGPSなら約5万。
価格差は25分の1だし(笑)

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地図を眺めているだけで、なんかワクワクしてくる。
あー、旅がしたいなぁって思ってくるのだ。
フロントバッグのマップホルダーにこの地図を挟み、自転車で旅をする。
現実は行ける筈も無く、夢で終わるだけに妄想の中だけは旅人気分に浸れます。
現実逃避をしたい方は、是非この地図をどうぞ!(笑)

今年は輪行で道内各地を周ろうと考えています。
5月のGWは道東を走ってみようかな?
今から楽しみです!

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また自転車の本

自転車雑誌というものは殆ど買わない。
雑誌の広告には興味が無いし(昔は広告屋にいた私^^;)、企画特集には縁が無い低レベルの自転車乗りだからだ(笑)

で、単行本を買っている。
だが、自転車雑誌の新刊情報をチェック出来ないので、○mazonや楽○Booksで検索するしかないのだ。
キーワードを「自転車」、「サイクリング」だといつも同じ本ばかりヒットするのだが・・・
自転車の本って、意外に少ないんですね。
そこで、検索ワードを拡げてみる。
「ロードレーサー」、「ツーリング」、「日本一周」、etc・・・
そんな中で「ペダル」で検索した時にヒットした本があった。
それがこれ。

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「ペダリスト宣言!」 斎藤 純著

サブタイトルが私にピッタリだ(笑)
2007年12月に第一刷発行なので、バリバリの新刊じゃないですか!

ん、待てよ。
著者の斎藤 純氏の本って・・・。
9月の過去日記に出てきた、「銀輪の覇者」の著者ではないか!
これにはビックリ。

Pedalist2

この人も自転車に乗っているんだ。
単行本って、その人の経験や思いが伝わるので好きです。

「サイクリスト」って言葉には、プロやそれに近い人、または経験豊富な人っていう響きがあって、私もあまり使わない。
万年初心者だからだ^^;
なので、「自転車乗り」とか「自転車こぎ」と自分を呼んでいる。

疋田さんの「ツーキニスト」は多いに共感する。
実際に自分が自転車通勤しているからだ。
通勤スタイルを車や電車から自転車にチェンジすれば、こんなに素晴らしいんだよってことを、身をもって体験しているのだ。

そした新たに「ペダリスト」という言葉が世に出た。
単に自転車に乗るだけでなく、自転車に取り巻く様々な諸問題、例えば環境だったり交通だったり。
それらを自転車側の視点で、再評価と再発見していこうということだ。
簡単にいうと、自転車って素晴らしい乗り物だってことを認識することなんだ。
だからペダリストは交通ルールを守る。
それがカッコイイことなんだよね!

 
自転車関連の単行本。
「自転車」以外の検索ワードで探してみよう。
思わぬ本が見つかるかもしれませんよ。

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古本コミックス

いつものように仕事中に古本屋へ。
なんか目ぼしいものはないかと物色中、スゴイ本を見つけた!
それがこれ。

Jan  

「打鐘(ジャン)」 山本康人 著

オリジナルは1988年4月!
20年前のもの。
懐かしい人も多いのでは?

見つけたのは、秋田書店トップコミックスワイド版、2007年1月発行となっているので、比較的新しいコミックス本だ。
ちなみに、定価600円だが、買ったのは105円!
4冊で420円でした。

激闘!競輪(サイクル)ロマン!!とある通り、中身は競輪を題材にしている。
競輪コミックスなら今は「Odds(オッズ)」、7巻めが2月5日発売予定なので、これも買いですね。

古本屋では、たまに思いがけない本が見つかる。
今回もそうだ。
こんな時が嬉しい瞬間です。


仕事中に行くなんて、ちゃんと仕事してる?(笑)

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自転車本

楽天ブックスで頼んだ本が届きました。
楽天を利用するのは、やっぱりポイントでしょう。
特に、今月に1,000円以上楽天ブックスを利用すれば、来月はポイント3倍!
でも、来月に買う本はあるのかな~(笑)

Books

「セカンドウィンド」は、tetsuさんが紹介してた本。
面白そうなので買ってみました。
残りの2冊はコミックス。
その内「バイキングス」もtetsuさんからの情報です。
いつもありがとうございます。

「アオバ自転車店」は2巻目。
並木橋通り~は20巻でこれにバトンタッチなんですね。

第二話の「きっと二人で」に出てくるネイマン社製のステアリング・ロック。
私が中学生の時に乗っていたプジョーのロードバイクにも、ネイマン社製かは知らないけれど、ステアリング・ロック機構が付いていた。
同じプジョーなので、もしかしたら一緒なのかも知れませんね。
思い出して、ちょっとジーンとしました(笑)

その他、ローラースルーやHONDA N360が出たり・・・
いや~、おじさん世代のコミックスですね(笑)
このシリーズ、前作も含めて大好きな本です。

さあて、明日は寝不足決定!

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自転車Books

今日、楽天から本が届いた。
計10冊。
その中で自転車関連はこの2冊だ。

Books1

まず、サクリファイス 近藤文恵著 新潮社
サクリファイスとは犠牲という意味、本の帯を見るとエースを勝たせる為の自己犠牲っぽいが、二転三転するらしく物語りは単純ではなさそうだ。
他の方の日記で知ったこの本、絶賛されていたので興味を持った次第。

もう一冊は、OverDrive 14巻
tetsuさんの情報で発売を知ったコミックだ。
絵的にはイマ風なのだろう、「軽さ」が気になるところだ。
それでも「アツさ」はやっぱり自転車コミック共通のところ。
だんだん盛り上がってきたところです。

今読んでたところですが、一旦中座してブログにアップしています。
内容は買って読んでください!
途中ですが、面白いですよ。

さて、10冊の内自転車関連は2冊、残り8冊は?
これは20年前から続いているコミック本。
私の青春に近いものがある本なのだ。
最後に買ってからすでに10年。
20年で23巻とは、随分スローペースだな。

この内容は自転車に関係無いので、自転車日記にはアップ出来ません。
と云いながら、また明日(笑)

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ヴィンテージロードバイクの本

「サイクルスポーツ攻略法」というタイトルの本を古本屋で見つけました。
1988年2月第1刷発行というから19年前の本です。
岩波ジュニア新書っていうからジュニア向けの本かと思ったら、読んでビックリ!
これは自転車オタクの本だ(笑)

Photo  
 センスを生かしたスーツとハンチングでも
 組み合わせて、ランドナーを高原の町に
 駆ったら、少しキザだが君もひとかどの
 紳士の卵だ(笑)

  
 

なんて内容をサイスタにアップしたところ、acornsさんからコメントを頂いた。
「50年前の解説本を見つけてくれ」と。
そこで出てきたのが下の本だ。
去年、普通に本屋で売っていて、面白そうと買った本があった。
それが、この2冊。 

Roadcampa  
 どちらも枻えい出版社から

 
 

2002年と2003年の発売にもかかわらず、売れ残っていたのだ。 
私に買われていきました。
それで、アマゾンのリンクを貼ろうとしてそのページを開いたら、金額を見てビックリ。
20,000円になっているではないか!
1,500円で買ったのに。

http://www.amazon.co.jp/dp/4870998920

Vintage  
 これが20,000円の本
 探せばまだ手に入る筈だ
 本屋を廻ってみよう
 所有している人はラッキー!

  

 

最後に、本の内容から。
「ヴィンテージとは1917年から1930年の間のことなのだ。
30年代から50年代はクラシックと呼ばれ、60年代以降はネオ・クラシックになる。」
ヨーロッパの乗り物社会では、呼び名に厳格な規則が定められていることを覚えておいて損はない。

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