2007年3月 9日 (金)

側車付き自転車

以前から欲しかったんだよね、これ。

エレクトリック・アコースティックギター、略してエレアコ。
私にとって、2本目のエレアコだ。
ちなみに最初のエレアコは、海を渡りインドへ行ってしまったらしい。
私の妹が勝手に友人に貸し、ソイツと供に天竺へ旅立ったという。
インドの山奥で修行しているのだろう。
お詫びに買ってあげるからと言われ、既に15年。
約束は今も果たされず、とうとう自分で買った訳だ。

当初は安いFギターでいいやと思っていたが、どうせ買うならと色々見ている内に、予算を突破してしまった。
これって自転車にも通じるな。

悩みに悩んで、選んだのは「オベーション」。
我々の世代では、オベーション、マーチン、フェンダーは憧れの超高級ブランド。
まるで、シャネルやエルメス、ヴィトンと同じだ。
「オベーション・アダマス」や「マーチンD45」なんてギターフリークの憧れ、実物を見ることも叶わなかった。

それが、いつのまにかJAPANモデルなんて存在している。made in china がある!
あのマーチン(プロマーチン)が10万以下で買えるなんて、とても信じられなかった。

購入したオベーションは、CELEBRITY(セレブリティ)CC48-8T  Super Shallow Body。
セレブなんて名前は今流行りだが、安いところではネットで5万位で買えるのだ。

Cc488t_1

ああオベーションよ、お前もか・・・。
尚、この下に更なる下位グレード、APPLAUSE(アプローズ)があるからオドロキだ。
なんにせよ、予算内で収めたのは上出来だった。

商品が到着し、ストラップをつけて颯爽と家内にお披露目。

「なんか、昔TVで見たことあるわね、なんとかキカイダーとか・・・。」
(゚◇゚)~
それって、「人造人間キカイダー」のことか?
確かに、主人公はギターを背負って悪と戦っていたが。
サイドカー付きのオートバイがカッコ良かったっけ。

Henshin_1 Kikaidar_1
プライバシー保護の為、顔をわからないようにしています(笑)

ところで「側車付き自転車」って、まだ現役なのかなぁ?
と思ったら見つけた。
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/miyajima/saido.htm
ん~、レトロだ!
側車を柳のカゴでくるんだら、さぞかしオシャレな自転車になることだろう。
是非やってみたい。

馬鹿なことはお止めなさいと、ギルの笛の音が鳴っている。
私の良心回路は壊れたままなのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 8日 (木)

Bicycle Race

自轉車乗りの永遠のテーマ曲といえば、The Queenの名曲、
「Bicycle Race」だ。

発売が1978年、30年近く前になるんだな。
 ↓ のベスト盤が大ヒットし、当時友人たちとLPを聞いて、「バイシクルって自転車だろう? 自転車、自転車ってヘンな曲だなぁ。」と笑っていた。
自転車は、私達の周りでは決してメジャーでは無かった。
ただの便利な移動手段の一つでしかなかったのだ。

それが成人し、自転車にハマって改めて聞いてみると、途端に夢中になってしまった。

Queen これは、ベスト盤CDジャケットです。
他にも名曲が収録されているけれど、それは別の機会に。


しかし、今は便利な世の中になったよね。
見たい時に YouTube がある。

Image

今、そのプライベートビデオを見てみると、非常に楽しい。
(敢えてリンクは無し)


映像の中に、オーディナリー型自轉車が出てくる。
ダルマ型とも呼ばれる、前輪が巨大で後輪が小さいヤツだ。
オーディナリーとは「普通」という意味。
当時は、これが普通車だったんだね。
帽子を被り、ジャケット姿の男性。正装が似合う。

自転車ショップの壁に掛かっているのを見たことがあるけど、動くんかい、あれって感じだった。
現代で作るなら前輪は700C、後輪は14インチ位かな、実用的なところでは。
ん、BBは前輪のハブを貫通してて、そこにクランクが付いている。
お散歩用に欲しいが、特注になるのだろう。
メーカーで作ってくれたら、ソッコーで買うのにね。

Bicycle Race だから、やっぱりロードレーサーも出てくる。
それも、大勢の全裸の美女達が乗った・・・。

78年頃の自転車なら、シフターにインデックス機能は無い。
シフターを1つカチっと操作するとギアが追従してシフトする、いわゆる位置決め機構、シマノの発明だ。
ちなみに、私の乗っていた少年スポーツ自転車でも、大型のコンソールBOXにクルマのようなシフトレバーでガチャッガチャッと変速していた。
これも機構はほぼ同じだそうだ。
従来のシフトは手操作のため当然一発で決まらず、レバーで微調整をしていた。
私が中学生の頃乗っていた、プジョーのロード(モデル名は忘れた)もインデックスでは無かった。
今では殆どがS.I.S(シマノ・インデックス・システム)だ。

フロントに飛び出た、まるで昆虫の触覚のようなシフトケーブル、これもめっきり少なくなった。
これもシマノのせいである(お陰です)。
今ではエントリーモデルにさえ、STIが搭載されている(カンパならエルゴパワー)。

ということは、外人のオネエサマ方は、シフトが難しい自転車に乗っていたのか(それもハダカで)!

また、効果的に使われているのがベル。
あれってチーンと弾くようなゴングタイプではなく、昔の黒電話のダイアルみたいにジリジリ回して戻る感じのヤツ。
そう、チリンチリンと鳴るタイプのベルだ。
当時のロードレーサーには標準装備だったのか、まさかね。

ブログを始めて、初の自転車以外のカテゴリーを目指したが、結局自転車ネタに。
「音楽」にも入れておこうっと。

I wan't to ride my bicycle!

| | コメント (0) | トラックバック (0)